太陽光発電とスペイン
太陽光発電での北欧勢の伸びは素晴らしい物があります。
日本は2004年にドイツに太陽光発電の導入量が抜かれてしまい、トップの座から転落しましたが、2009年にはスペインにも抜かれて3位におちつきました。
スペインは、以前からアメリカ、日本を抜いて、世界2位の導入量を目指すと公言していましたので、目標を達成した事になります。
スペインは、目標達成のために売電出来る上限の施設要領を引き上げて、大型の太陽光発電施設を次々と建設していました。
しかし、急激に太陽光発電を伸ばそうとした無理がたたってしまい、2009年度以降は太陽光発電への売電価格の大幅引き下げが公言されていますので、これからは、急激に太陽光発電への需要がなくなってしまい、行き詰るのではないかと言われています。
この状況は、2005年に、日本がドイツに抜かれてしまった状況に似ていますし、これを機に、日本も動きを見せれば、2位の座を取り戻す事が出来るかもしれません。
ですが、その様な動きは他国もしっていますので、他の国が優れた政策を打ち出せば、日本の順位がさらに下がってしまう恐れもあるのです。
現在は、まさに太陽光発電の戦国時代と行ってよいかもしれません。
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