ドイツでの太陽光発電産業
欧州の中でも、ドイツは先進国として知られていますが、現在では、太陽光発電の世界一の普及国でもあります。
ドイツの前は、日本が世界一でしたが、そんな名残も見えないほどにドイツとの差は開く一方であります。
ドイツでは、太陽光発電で発電した電力を売電する事で、利益を得る事ができます。
ドイツで太陽光発電が普及し始めたころは、なんと、従来の5倍も価格で電力を買い取ってくれたのです。
そのため、太陽光発電を導入する事は、銀行に預金するよりも利益がでるので、銀行に預金するつもりで太陽光発電を導入する方が多かったのです。
その後、1年ごとに電力の買い取り価格を5%ずつ引き下げていく事を発表しましたが、それでも得を取る事ができますので、導入者は後をたたず、順調に普及率を伸ばし続けています。
そして、近年、補助金の打ち切りを発表し、欧州の太陽光発電メーカーの株価は軒並み下がりましたが、それは、逆を考えると、補助金を打ち切っても伸ばしていける自信のあらわれだと思います。
この様なドイツの普及率を抜く事は容易ではありませんが、日本には世界屈指の技術力がありますので、まだ先の事はわかりません。
水力発電も、太陽光発電と同じ自然エネルギーであります。 緩やかに太陽光発電
電力会社からすれば、太陽光発電は厄介に存在でしょう。 太陽光発電と電力会社